LAW × PHILOSOPHY × HUMAN EXPERIENCE

フロネーシスへの澪標

これまで、いま、これから学んでいく思考の澪標。
弁護士実務を出発点に、法律・哲学・心理学・社会学などの知見を行き来しながら、現実の中でより善い判断を選ぶための「実践知」を考えるブログです。

法律だけでは見えないものを、法律から考える

法律は、複雑な問題を整理するための大切な道具です。けれど、現実の紛争は、条文や判例だけでできているわけではありません。

人の感情があり、これまでの関係があり、生活があり、それぞれの人が進みたい未来があります。このブログでは、弁護士実務の中で出会った問いを出発点に、法律とさまざまな学問のあいだを往復しながら、現実に役立つ知恵を探していきます。

正解を一つ置いて終わるのではなく、どのような航路を選ぶべきかを考えるための、小さな澪標を立てていく場所です。

ROUTES

四つの水路

同じ問題も、見る場所によって水深が変わります。関心に近い入口からお進みください。

01 / PRACTICE

法律実務の瀬と淵

事件や相談の現場から、法律だけでは捉えきれない問題を考えます。結論だけでなく、そこへ至る航路を言葉にします。

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02 / FRONTIER

法と知のフロント

法律と哲学・心理学・社会学・経営学などを接続し、一つの専門だけでは見えにくい問題へ補助線を引きます。

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03 / STUDY

法学水練帳

法律を覚えるだけでなく、理解し、答案や実務で使える知識へ変えるための学び方を考えます。

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04 / FOAM

澪標までの泡沫

日常の小さな違和感、言葉、出来事。まだ論考になる前の泡沫から、次の思考の種を拾います。

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ABOUT THE WRITER

書き手について

身を尽くし系の弁護士です。

日々、依頼者の方からお話を聞き、事実を整理し、法律を調べ、交渉や裁判に取り組んでいます。もっとも、法律だけでは、現実の問題を十分に捉えきれないことがあります。

そこで、心理学、哲学、社会学、経営学など、さまざまな分野を学びながら、より善い弁護士実務とは何かを考えています。このブログでは、完成された答えだけでなく、考え、迷い、学び直していく過程も記していきます。

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本サイトの記事は、一般的な情報提供および考察を目的とするものであり、個別具体的な法律相談ではありません。具体的な問題については、弁護士その他の専門家へご相談ください。免責事項はこちら